夕方、そろそろ夕飯のじかん。
剣道ひとすじ4兄妹が、
2本のけやきの柱をくぐって
順番に「ただいまー!」と
大きな声で帰ってくる。
その次に4人がやってくるのは
天井が高く、
ぐっと広く感じる
ダイニングキッチン。
TVボードも、
ダイニングカウンターも、
2Fのキッチンカウンターも、
「本物」の板を。
内装の壁にはビニルクロスではなく
「本物」の漆喰を。
この家は子どもたちの健康にも
きっといい。
そう、
アクセント使いにしているタイルも
「本物」のタイルを選んだ。
子どもたちが夕飯の後に集まるのは
ムク材造りの剣道場。
ここで、テレビゲームや
ボルダリングごっこをしたりも
するけど、
やっぱり一番「本気」になって
やっているのは
剣道の練習みたい。
そう、
アクセント使いにしているタイルも
「本物」のタイルを選んだ。
子どもたちが夕飯の後に集まるのは
ムク材造りの剣道場。
ここで、テレビゲームや
ボルダリングごっこをしたりも
するけど、
やっぱり一番「本気」になって
やっているのは
剣道の練習みたい。
翌日
慌ただしく子どもたちを送り出してから、
ようやく一息つく瞬間が、私のしあわせ時間。
目線をどこに置いても
本物の良さがどこかに存在している。
長く大切に愛していける、本物にあふれたお家。